サーモスの真空断熱マグカップ「JDZ-350」をレビュー!1年使って分かった魅力と本音

仕事中にコーヒーをゆっくり飲みたいのに、すぐ冷めてしまう💦

アイスコーヒーを飲みたいけれど、結露でデスクが濡れるのが嫌!
そんな悩みを解決してくれるのが、
真空断熱マグカップ『JDZ-350』
私はこのマグカップを1年ほど愛用しています。
実際に使ってみると、保温・保冷だけでなく、結露しにくい・食洗機対応・内面セラミック加工など、毎日使いやすいところが気に入りました。
一方で、温かい飲み物を長時間楽しむなら、別売りのフタが欲しいと感じる場面も。
この記事では、JDZ-350を実際に使って感じたメリット・デメリットと、フタあり・なしで保温力を比較した結果を紹介します。
☑︎デスクワーク中にコーヒーをゆっくり飲みたい
☑︎結露しにくいマグカップが欲しい
☑︎食洗機で洗えるマグカップを探している
☑︎おしゃれな真空断熱マグカップが欲しい
☑︎350ml程度の容量で十分
サーモスの真空断熱マグカップ「JDZ-350」とは?
サーモスの「JDZ-350」は、容量350mlの真空断熱マグカップ。
ステンレス魔法びん構造で、ホット・アイスのどちらにも使えます。
内面はセラミック加工が施され、マグカップ本体とマドラーは食洗機に対応しています。
JDZ-350のスペック

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品番 | JDZ-350 |
| 容量 | 350ml |
| サイズ | 約幅12.0×奥行9.0×高さ9.5cm |
| 本体重量 | 約200g |
| 材質 | 本体:ステンレス鋼 内面:セラミック塗膜加工 外面:アクリル樹脂塗装 ハンドル:ABS樹脂 マドラー:ポリプロピレン |
| 保冷効力 | 8℃以下(1時間) |
| マドラー | 付属・約13cm |
| カラー | カフェラテ・ブラック |
| 食洗機 | 対応 |
| 内面 | セラミック加工 |
※保冷効力はメーカー規定の条件で測定した数値です。実際の使用環境によって異なります。
JDZ-350を1年使って感じた5つの魅力

ここからは、実際に愛用して感じたJDZ-350の魅力を紹介します。
❶結露しにくく、デスクワークに最適

私がJDZ-350を気に入っている理由のひとつが、結露しにくいこと。
夏場にアイスコーヒーを飲んでいても、普通のグラスのように水滴が大量に付くことがありません。
パソコンや書類を置いているデスクでは、結露を気にしなくていいのが本当に快適!
コースターを使わずに済むのも嬉しいポイントです。
❷保温・保冷で飲み物の温度変化が緩やか

JDZ-350の大きな特徴が〝サーモスのステンレス魔法びん構造〟です。
普通の陶器製マグカップと比べて、外気の影響を受けにくいため、飲み物の温度変化が緩やか!

特にアイスコーヒーでは、冷たさが長持ちするのを実感しています。
ただし、温かい飲み物を長時間保ちたい場合は、フタの有無が重要。
このあと、実際にフタあり・なしで比較してみます🔍
❸食洗機対応でお手入れがラク

JDZ-350は食洗機対応。
毎日使うマグカップだからこそ、これはかなり大きなメリットです。
付属のマドラーも食洗機で洗えます◎

ただし、マドラーは軽いため、食洗機の水圧で庫内の底に落ちることが・・💦
我が家では、小物用のネットやカゴを使って洗っています。
以前紹介したマーナの食洗機用小物ネットも、こうした小物を洗うときに便利です。
「マーナの食洗機専用小物ネット」のレビューはこちらから!
❹内面セラミック加工で汚れが付きにくい
JDZ-350の内面にはセラミック加工が施されています。
コーヒーやお茶を毎日飲むと茶渋などが気になりますが、汚れが付きにくいのは嬉しいところ。
私が1年ほど使った範囲では、今のところコーティングの剥がれもありません。
ステンレスの金属感が苦手な方にも、セラミック加工は嬉しいポイントだと思います◎
❺口当たりが優しく、おしゃれで安定感のあるデザイン

JDZ-350は、飲み口が丸みを帯びていて、口当たりがやさしいのも気に入っているポイントです。
金属製のマグカップは、飲み口が薄くて硬く感じるものもありますが、JDZ-350は陶器のマグカップに近い感覚で飲めます。
毎日飲むものだからこそ、こうした直接口に触れる部分の使いやすさは大切ですね!
さらに、マットな質感の落ち着いたデザインも魅力。
カラーはカフェオレとブラックの落ち着いた2色展開で、デスクやリビングに置いても馴染みやすいデザインです。

また、底が広い台形のような形状なので、デスクに置いたときも安定感があります。
使いやすさだけでなく、見た目にもこだわりたい方におすすめできるマグカップです。
JDZ-350は保温できる?フタあり・なしで比較

JDZ-350を購入するときに気になるのが、実際の保温力ではないでしょうか。
そこで、自宅で簡単な比較実験をしてみました。
実験条件
- 熱湯:約87℃
- 室温:約19~18℃
- フタあり・フタなしを比較
- 2時間後まで温度を確認
※家庭で行った簡易実験なので、参考値としてご覧ください。
フタなしの場合

フタを付けずに使用したところ、2時間後もほんのり温かさは残っていました。
ただ、体感としては「熱々」ではなく、生ぬるい程度。
真空断熱構造とはいえ、フタなしで長時間アツアツを維持するのは難しいようです。
フタを付けるとどうなる?

そこで、別売りのマグカップ用フタを使用。
同じように比較すると、2時間後もかなり温かさが残りました。
この結果から、私は、
温かい飲み物をゆっくり飲むなら、フタとの併用がおすすめ
と感じました。
結局、フタは必要?1年使った私の結論

今回の実験では、フタなしでも2時間後まで温かさは残りましたが、フタを付けたほうが明らかに温かさが長持ちしました。
そのため、短時間で飲み切るならフタなしでも十分ですが、仕事をしながらコーヒーを少しずつ飲むなど『長時間かけて楽しみたい方』には別売りのフタがおすすめです。

マグカップ用フタは温かさのキープだけでなく、ホコリが入るのを防ぐメリットも◎
私は実際に使ってみて、温かい飲み物を入れるときはフタを付けるようになりました。
「JDZ-350の保温力をもっと高めたい」という方は、マグカップと一緒にフタも用意しておくと快適ですよ。
マグカップ用フタは、サーモスの真空断熱マグカップシリーズ専用です。MとLの2サイズがあり、それぞれ対応の品番があるので、気になる方はサーモスの公式サイトよりご確認ください。
⚠️このマグカップ用フタは密閉構造ではありません。持ち運び用のフタとは違うのでご注意ください。
JDZ-350の気になるところ・デメリット

実際に1年使ってみて、気になった点もあります。
❶フタが別売り
一番のデメリットはこれ。
JDZ-350にはマドラーが付いていますが、フタは別売りです。
長時間の保温を期待して購入するなら、フタの購入費用も考えておいたほうがいいでしょう。
「最初からフタが欲しい」という方にとっては、少し残念なポイントです。
❷350mlなので大容量ではない
JDZ-350の容量は350ml。
コーヒーやお茶にはちょうどいいですが、たっぷり飲みたい方には少し物足りないかもしれません。
500ml前後の容量が欲しいなら、サーモスに450mlや550mlの真空断熱マグカップもあるので、別のモデルを検討しましょう。

個人的には350mlで問題なく飲んでます!
JDZ-350の口コミは本当?1年使った感想

ネット上では、JDZ-350についてさまざまな口コミがあります。
ここでは特に気になったものを、実際に使った感想と比較してみます。
保温力が思ったより持続しない
これは、フタなしなら納得できる口コミです。
実際に私もフタなしで実験したところ、2時間後には「ほんのり温かい程度」でした。
ただ、別売りのフタを付けると温かさがかなり長持ち。
そのため、
「保温力が弱い」というより、「長時間保温したいならフタを併用したほうがいい」
というのが、私の感想です。
マドラーはいらない

「マドラーは使わないから必要ない」という方もいると思います。
私も最初は「わざわざ付属させる必要があるのかな?」と思いましたが、実際に使ってみると意外と便利でした!
JDZ-350は底に丸みがあるため、マドラーで飲み物をかき混ぜやすくなっています。

スムーズに混ぜやすく、インスタントコーヒーや粉末飲料を混ぜるときも「粉末が角に残りにくい」と感じました。
また、マグカップの内面にはセラミック加工が施されているため、金属製のスプーンなどで強くかき混ぜるよりも、付属のマドラーを使ったほうが内面を傷付ける心配を減らせます◎
そのため、私は付属のマドラーを普段から使っています👍
「マドラーはいらない」と感じるかどうかは人それぞれですが、JDZ-350では単なるおまけではなく、マグカップの形状とも相性のいい付属品だと思います。
JDZ-350はこんな人におすすめ!

実際に使ってみて、特におすすめしたいのはこんな方です。
- デスクワーク中にコーヒーをゆっくり飲みたい
- 結露を防ぎたい
- 食洗機でラクに洗いたい
- 汚れにくいマグカップが欲しい
- おしゃれなデザインが好き
- 350ml程度の容量で十分
- 温かい飲み物には別売りフタを使ってもいい
逆に、最初からフタ付きがいい人や、大容量のマグカップが欲しい人には、別の商品も検討してみることをおすすめします。
JDZ-350とそろえて使えるコーヒーサーバー
サーモスには、JDZ-350と同じカフェラテ・ブラックのカラーでそろえられる「真空断熱コーヒーサーバー TTF-720」もあります。
容量は720mlで、コーヒードリッパーを直接載せて使えるのが特徴。
ステンレス製魔法びん構造に加えて、内面はセラミック加工、食洗機にも対応しています。
保温効力は1時間で79℃以上、保冷効力は8℃以下です。
JDZ-350とデザインをそろえて、コーヒータイムを楽しみたい方は、こちらもチェックしてみてください♪
【結論】JDZ-350はデスクワークにおすすめのマグカップ
サーモスの真空断熱マグカップ「JDZ-350」を1年ほど使ってみて、私は買ってよかったマグカップだと感じています。
特に気に入っているのは、
- 結露しにくい
- 食洗機で洗える
- 汚れがつきにくい
- 安定感がある
- デザインがおしゃれ
というところ。
一方で、温かい飲み物を長時間楽しみたいなら、別売りフタとの併用がおすすめです。

デスクでコーヒーをゆっくり飲みたい!
そんな方には、かなり使いやすいマグカップだと思います。
毎日のコーヒータイムをちょっと快適にしたい方は、JDZ-350をチェックしてみてください。




